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さささ寒いですね!
十一月でこれじゃ、先が思いやられるぜ…!
なかなかPCに長い時間向き合えません。布団が…温かい布団が私を呼んでいるんだ…あああ踏ん張れ私。負けるな私。

同級生も早く書きたいし、某方からの頼まれものも早く書きたいし、夢で見たネタも忘れないうちに形にしたいし、どどどどうしようどこから手を付ければ!萌えが散らかりすぎている!
いや、冷静に考えて頼まれものからだよな、うん。
しかし今月中に同級生始めたいし……うっほーい、しゃかりきガンバります!


以下、銀魂関係ないぐだぐだ話です~。
特に面白い話ではないのでどうぞお聞き流しを!



唐突な話ですが

愚痴や悩み事を人に話す時って、具体的なアドバイスを求めていることもあれば、ただ話を聞いてほしいだけ、ということもありますよね。
たとえば部活とか仕事の先輩に悩み相談するなら、それはアドバイスを求めているのかな、と思いますが
抱えている問題とは無関係の人にこぼす愚痴、というのは、聞いてほしいだけなのかな、という気がします。
落ち込んでいる時に「ああした方がいい」「こうした方がいい」と言われるのは却って苦痛な場合もあるし…うんうんって聞いてくれるだけで救われることも、ありますよね。
だから、人様の相談事を聞く時っていうのは、相手がこちらにどういうことを求めているのかをきちんと見極めて向き合いたいな、と。
個人的な考えですが、そんなことを思っています。

…思っては、いるのですが。

実際は私、ひとのお悩みとかを聞く立場になると、ついつい「ああしたら」「こうしたら」と余計なことを言ってしまう癖がありまして…相手とバイバイしてからいつもすっげー後悔します。
この前も、友人がなんか悩んでるようだったので「今回こそは余計な口を出さないぞ!」と事前に自分に言い聞かせてからお茶したんですが
……まァ…気付いたら案の定いろいろと喋ってしまっててね…orz
後から考えたら、おまえ何様だ、と自己ツッコミ入れたくなるような事ばっか言ってたなぁ、とか。前からこういう傾向があるんだから気を付けなきゃと思ってたはずなのに、ほんと進歩ないなぁ自分、とか。ひそかにちょっぴりヘコんでたりしたんですが

その友人のブログで「気分軽くなった」「ありがとう」と言ってもらえて大分救われました。
相談された側がフォローされてどうするよっ!と思わんでもないですが、いや、うん、ありがたいことです。

なんかね。お礼が言えるって、人として素晴らしいよなーと思いました。
「ありがとう」は世界を救うよね。(大きく出た)
見習おうと思います。ほんと、いつもありがとう。
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